楽譜には、音符の横に付いている点(符点音符)と、 音符の上や下に付いている点(スタッカート)があります。
同じ点でも横に付いている時は、長さを1.5倍にします。
上か下に付いている点は、短く切って演奏する記号です。
スタッカートの場合、点が付いている場所は…
・音符の上に縦棒が付いている時は、点は下。
・音符の下に縦棒が付いている時は、点は上になるのです♪
演奏家は絶えず、点の位置を確かめながら演奏しているのです‼
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